アジア経営研究 NO.13
編者 アジア経営学会
体裁 B5判・240ページ

本体 3,400円
 特色

「アジア経営学会第13回大会」(2006年9月16・17日,専修大学大学院・神田校舎で開催)の大会報告者を中心に執筆された論文誌。統一論題は「アジアの構造変化と企業の戦略的課題」。中国やインドなど東アジア諸国の経済発展は著しく,アジア市場の動向が世界経済に与える影響は大きい。そうした変化をふまえ,企業が取り組むべき様々な戦略的課題を提案することは,関心が高まりつつある「アジア共同体」を形成する上でも重要視される。

 目次

主な目次:

第1部

統一論題:アジアの構造変化と企業の戦略的課題
(招待講演)日系企業のアジアの収益性と今後の戦略的課題
中国経済の台頭と東アジア経済との関係変化
東南アジア経済の構造変化
インド経済の高成長と産業発展の特徴
日韓自動車メーカーのキャッチアップと現地化の両面性

第2部 自由論題:
・アジア市場の変化と日本企業の戦略的課題
・東アジアにおける日系金型産業の国際分業の現状と
 その決定要因
・石油資源開発とリアルオプションの適用
・バングラデシュの人的資源管理と技能形成の関係
・転換期を迎えた台湾ネジ製造業
ほか 合計13

 


 アジア経営研究 NO.12
編者 アジア経営学会
体裁 B5判・272ページ
本体 3,400円
 特色

「アジア経営学会第12回大会」(2005年9月17・18日,神戸市内の流通科学大学で開催)の大会報告者を中心に執筆された論文誌。統一論題「東アジア経済圏の発展と企業経営の課題」は,日本,中国,韓国,ベトナム,インドネシア,マレーシア,タイ,インドなどアジア諸国の経済統合化の可能性や進路を展望しながら,個々の企業経営の課題や留意点を抽出する趣旨で設定された。アジア経済の統合化・グローバル化という大きな構造変化のうねりの中で,企業経営の改革と創造的な活動が急務となってきており,いっそうアジア経営学会と本誌(年1回発行)の役割が重視されている。

 目次

第1部 招待講演:
     東アジア企業の台頭と日本企業の成長戦略

第2部 自由論題:
    ・中国国有企業における経営者インセンティブ問題
    ・インド財閥の家族経営とその特質
    ・CDからDVDへの移行と持続的・破壊的イノベーション
    ・韓国における知識人材の採用と育成
    ・在ASEAN日系電機メーカーの競争優位戦略
     ほか 合計18

第3部 研究ノート:
    ・中国浙江省製造業の成長と問題について
    ・韓国の三大IT企業における企業支配構造
    ・韓国の高等教育機関における企業倫理教育