Turbulence, Heat and Mass Transfer 3
編者 長野靖尚(名古屋工業大学教授)
   K.Hanjalic(デルフト工科大学教授)
   辻 俊博(名古屋工業大学教授)
著者 世界の乱流熱流体の研究者,総勢307名
体裁 B5変型判・1016ページ,オール英文,上製本
本体 30,000円
 特色

熱力学や伝熱学,熱流体における一般的な工学の問題はもちろん,宇宙開発や地球環境の問題など幅広い分野において"乱流熱物質輸送"の諸問題はきわめて重要な位置を占めている。それを主議題とする乱流熱物質輸送会議は,第1回はポルトガル,第2回はオランダ,そして第3回は2000年4月に名古屋にて開かれた。本書は世界の乱流熱流体の研究者307名によって執筆された最新の論文集であり,4編の特別講演論文と8分野に分けられた117編の一般講演論文が収録されているオール英文の大著である。先に記した幅広い分野において,熱流体の研究やその応用技術に関与する研究者・技術者にとって,本書は貴重な最新情報を提供する,まさに座右の書と言えるものです。

 目次
1.乱流構造と熱伝達
2.乱流熱伝達における遷移と不安定現象
3.熱伝達における乱流モデル
4.衝突・はく離・再不着もしくは回転を伴う現象
5.浮力を伴う乱流現象
6.反応流における乱流現象
7.混相流における乱流現象
8.乱流における熱伝達促進

 


 復水器 ─理論と実際─

編者 藤井 哲,川邊允志
体裁 B5判・
320ページ,上製本
本体 15,000円

 特色

姉妹編『復水器工学ハンドブック』の内容に新しい知見を追加し,また詳しすぎる部分や付着生物の内容は大幅に削除した。原子力発電や火力発電を始め,船舶に利用されるボイラなどには必要不可欠な大型熱交換器の熱コントロールシステムについて,わかりやすく懇切丁寧に解説した。

 目次
1.復水器に関する熱工学
2.復水器管
3.汚 れ
4.復水器管の実際
5.復水器関連機器
6.復水器のさらなる性能向上に向けて
7.付 録
0.資料,あとがき,索引

 

 

 復水器工学ハンドブック
編者 川邉允志,荒木道郎,藤井 哲,清水 潮
体裁 A5判・472ページ,上製本
本体 12,136円
 特色

復水器とはスチームを冷却・凝縮してボイラに給水する熱交換器のことで,その関連機器も含めて我が国で初めて集大成した。原子力発電・火力発電における必須の知識と技術を解説した。

 目次
1.復水器工学および熱工学の基礎
2.復水器管の基礎と実際
3.汚れおよび生物汚れの基礎
4.復水器運転の実際
5.復水器関連機器

 

 

 非線形音響学の基礎
著者 鎌倉友男(電気通信大学教授)
体裁 A5判・256ページ,上製本
本体 3,787円
 特色

非線形音響学は従来の音響学理論と強い衝撃波理論とを橋渡しする新しい学問で,その基礎理論と応用例を解説した。

 目次
第1章 序論
第2章 音場の基礎理論
第3章 非線形音場の基礎理論
第4章 音波の非線形相互作用
第5章 音波ビームの非線形伝搬
第6章 数値解析の適用
第7章 実験および理論との対比

 

 

 電気・電子計測  電気・電子・情報最新シリーズ1
著者 小野俊彦,久保英範,山口俊尚
体裁 A5判・176ページ
本体 2,680円
 特色

大きな変革を遂げつつある電気・電子計測の分野において,基礎原理を中心にディジタル化やエレクトロニクス化なども解説した。

 目次
1.計測の基礎
2.電気磁気単位と標準
3.電圧・電流の測定
4.抵抗・インピーダンス測定
5.電力の測定
6.磁気測定
7.周波数・位相・波形の測定
8.ディジタル計測

 

 

 電気回路  電気・電子・情報最新シリーズ2
著者 岩重二郎,大冨賢一,工藤孝一,中川 貴
体裁 A5判・278ページ
本体 3,380円
 特色

電気・電子・情報・材料工学系の分野において必修である電気回路の基本的内容を,豊富な図を用いて極めて懇切丁寧に解説した。

 目次
1. 直流回路
2. 交流回路
3. 正弦波交流回路の記号的解法
4. 記号的解法を用いた交流回路解析
5. 電気回路の諸定理
6. 非正弦周期波とフーリエ級数
7. 2端子対網
8. 分布定数回路
9. 三相交流
10.過渡現象

 

 

 制御工学  電気・電子・情報最新シリーズ3
著者 高橋 徹,李 義頡,中野和司,田村良平
体裁 A5判・208ページ
本体 2,880円
 特色

フィードバック制御があらゆる産業機器に応用されている今日,制御工学とシステム工学の基本的な考え方を平易に解説した。

 目次
1. 自動制御の概念と基礎事項
2. ラプラス交換と伝達関数
3. 過渡応答
4. 周波数応答
5. 制御系の安定判別
6. 制御性能
7. 根軌跡法
8. 周波数応答法による制御系補償

 

 

 電気磁気学  電気・電子・情報最新シリーズ4
著者 加藤友彦,倪 宝栄,今村正明,内田一徳
体裁 A5判・192ページ
本体 2,680円
 特色

電気・電子・情報・材料工学系の各分野で必修とする電気磁気学の基本的内容を,初心者が理解できるように平易に解説した。

 目次
1. 真空中の静電界
2. 導体と静電界
3. 誘電体
4. 電流と磁界
5. 磁性体
6. 電磁誘導
7. 電磁波

 

 

 知識情報システム  電気・電子・情報最新シリーズ5
著者 小野俊彦
体裁 A5判・146ページ
本体 2,680円
 特色

人工知能の飛躍的発展に伴い,知識工学とその成果であるエキスパートシステムが誕生した。ファジー論理,ニュートラルネットワーク,遺伝アルゴリズムなども含め,応用の理論・技術について解説した。

 目次
1. 概論
2. エキスパートシステム
3. 知識表現
4. 推論と探索
5. 知識処理システム
6. あいまいな知識の扱い
7. 知識とその獲得
8. システムの実現
9. 実システムの例
10.遺伝的アルゴリズム
11.今後の発展

 

 

 電子回路の基礎  電気・電子・情報最新シリーズ6
著者 久保英範
体裁 A5判・192ページ
本体 2,880円
 特色

IT時代に入り,コンピュータによって情報分野がますます拡大・発展しつつある。その基盤をなすエレクトロニクスの基礎を解説。

 目次
1. 電子回路の基礎知識
2. 半導体の物理
3. Pn接合の原理とその応用
4. トランジスタの増幅作用
5. トランジスタ増幅回路
6. パルス回路の基礎

 

 

 基礎電気回路
著者 岩重二郎・河村壽三
体裁 B5判・200ページ
本体 2,800円
 特色

電気・通信・情報系の学問を学ぶ際に,必修の基礎知識となる電気回路について,初学者を意識しながら極めて簡潔・平易に解説。

 目次
1. 直流回路
2. 電気回路の諸定理
3. 交流回路
4. 正弦波交流と複素数
5. 正弦波交流回路
6.2端子対網
7. 非正弦周期波とフーリエ級数
8. 分布定数回路
9. 過渡現象とラプラス変換
10.三相交流

 

 

 電気・電子系の応用数学
著者 奥澤隆志(電気通信大学教授),鎌倉友男(電気通 信大学教授)
体裁 A5判・212ページ
本体 2,602円
 特色

電気,電子系の学生を対象にした応用数学の教科書。例題や演習問題も豊富に盛り込み,親しんで学習できるよう配慮し解説した。

 目次
第1章 ベクトルの基本演算
第2章 ベクトル場と積分定理
第3章 1階の常微分方程式
第4章 2階の常微分方程式
第5章 連立常微分方程式
第6章 フーリエ解析
第7章 ラプラス変換
第8章 Z変換
第9章 直交曲線座標系
第10章 ベッセル関数
第11章 ルジャンドル関数
第12章 境界値問題とグリーン関数