アナトリア地震紀行
著者 加藤碵一
体裁 A5判・144ページ
本体 2,800円
 特色

アジア大陸の最西部に位置するトルコの半島状の地域,アナトリアを野外調査で訪れた著者が,そこで知り得た風土と地震・地質について,またトルコ人共同研究者らとの交流について,印象に残ったことをまとめた一冊。地質・地震研究者はもちろん,地理や環境について興味を持つ方々にも,トルコの自然風土と人々を深く理解するのに参考となる。

 目次
第1章 第1回目のアナトリア地震紀行(1982)
第2章 第2回目のアナトリア地震紀行(1983)
第3章 第3回目のアナトリア地震紀行(1984)
第4章 第4回目のアナトリア地震紀行(1985)
第5章 時は飛んでイスタンブール(1999〜2002)
追記
 

 


 私の異文化交流記
著者 久保英範
体裁 A5判・352ページ
本体 2,800円
 特色

物理学を専門とする著者が,国際学会や旅行会社のツアーに参加した時に訪れた諸外国の印象記。日本とは異なる,その国独自の歴史や文化に触れた時に受ける衝撃や人々の生活などについて,著者の視点から細かく書かれており,いわゆるガイドブックとは違った面白さを楽しめる。

 目次
1.初めての外国,地中海性気候のサンフランシスコ
2.ヨーロッパの豊かさ
3.イギリスという別世界
4.イギリスの小さな町で日本の「豊かさ」を考える
5.「戦争」が色濃く残るポーランド
6.砂漠に刻まれた歴史,シルクロード
7.中国の古都,西安
8.百塔の美しい町,プラハ
9.豊かなメコン川とベトナム戦争の痕跡
10.オーストラリアを楽しむ など
 

 


 現代に生きる女性  −自分らしさを探す旅に出よう− 第2版
著者 林 陽子,梅下弘樹,加藤佳子,岩淵 剛
体裁 A5判・170ページ
本体 1,400円
 特色

特に女子大学・女子短期大学などで学ぶ若い世代の女性を対象に,青春時代に「自分らしく生きよう」とする時に直面 する様々な問題について,六人の著者が若者と同じ目線で考え,解決の糸口を探ったもので,生き方を学ぶ座右の書です。

 目次
1.だから,私は学びたい
2.「自分らしさ」を見つけよう
3.「女の子の発達」と「男の子の発達」を考える
4.学校が「女性」をつくる
5.「自分らしさ」と結婚を考える
6.わたしは「かわいそう」か?
7.「共生」を生きる

 


 遠い林・近い森  −森林観の変遷と文明−
著者 菅原 聰,北村昌美,市川健夫,赤坂 信
体裁 A5判・176ページ
本体 1,942円
 特色

わが国の森林風景をヨーロッパの森林観と比較しながら浮き彫りにし,森林とのつき合い方,動物相,メディアとの関わりについても論じたユニークな森林文明論です。

 目次
第1章 遠い林・近い森
第2章 東西の森林観
第3章 森と動物相と文明
第4章 森林風景とメディア
第5章 移り変わる森林観

 


 再考−ウサギとカメ
著者 竹林絵人
体裁 A5判,オールカラー絵本,上製本
本体 1,200円
 対象

中学・高校生,大学生,一般社会人を対象にした自己啓発の書であり,かつ人間教育の書でもあります。さまざまな社会問題,教育問題が噴き出し,社会も学校も混迷ますます深まる今日,中学生から大人に至るまでぜひ読んで欲しい絵本です。

 特色
いま,なぜ「ウサギとカメ」なのか。人は自分探しの旅に出て人生の道しるべを見失ったとき,どうすればよいのだろうか。自分の意に反した業務命令や異動およびリストラなどに直面 したとき,あるいは子供が受験や進路,職業の選択に悩んでいるとき,本書は人生の座標軸を示してくれます。